美容師のマスク事情

コロナ対策

コロナ感染拡大に歯止めがかからない状態での今、私たち一般人は感染拡大防止のために何ができるのでしょうか?

今回は私達 美容師と考え、「マスク」についての記事です。

ユニバーサルマスクとは?

コロナの前では、咳などの症状のある人には、マスク着用が推奨されていたのですが(オーストラリアはしている人は少なかったと思います)、いまのコロナ時代には症状の有無にかかわらず屋内や人との距離が保てない環境では全ての人がマスクを着用するということをユニバーサルマスク言っています。

従来、マスク=病気の人、マスク=顔を隠すもの 口元が隠れるので寝起きで化粧しないでも済んだり、日本ではよくある光景でした。変装する時=マスク 誰だかわからない状態を作りたい時。。。

日本では季節性感染予防のためマスクを着用する習慣があります。子供の頃から、寒いから風引かないようにマスクして(古い時代ですか?)

習慣でマスクはそんなに抵抗なかった人も居たでしょうが(日本の話しです)ここオーストラリアをはじめマスク着用の習慣がない国々では、マスクの着用に抵抗がある人が多かったことでしょう。

ユニバーサルマスク」が急速に普及し、今やマスクがどこでも手に入るし、ある意味、いろいろな感染予防の為に人々のスタンダードが塗り替えられたわけですね!!

10年前くらいに、オーストラリアの医学生からマスクをして風邪を予防することとマスク無しで風邪を引かない人の割合があまり変わらない、でも予防医学という概念はもっともっと推奨していきたいと、話していた人がいました。

咳をする側、あびる側、自分が人からうつされる、という考えと、自分が人にうつさないという考え、両方共に効果が出るためにもマスクをしておくということですね。

私達美容師はカットをするだけでなく、カラーや、パーマ、などいろいろな薬剤を使って手に何かが付着しています。

黒いマスクをする意味は(私はあえて黒を使いません)ファッション的のかっこいい、多少汚れても気にならない、など良い点もあります。

今とにかくすぐ買える不織布を使っていますが

白いマスクをして仕事をしていると、特に私はよく喋るので、どんどんマスクがずれ、何度もマスクを直す事になります。そのたびにマスクを触るので、白いマスクは、一日3回取り替えます。(カラーや、パーマ液が口のあたりにつくんです。。。)

特に鼻がアレルギーもあるので、必要以上に顔に手をやる機会が多いってことが実証されました。

コロナは、鼻、喉、など上気道感染後に悪化したりするわけですから顔を触らない(マスクのおかげで)ことで、予防になっています。

美容師が着用するマスクはどんなものでも良いのでしょうか?

マスクはいろんな種類があります、家庭用マスク、医療用マスク、産業用マスクなどなど。

ガーゼ、不織布、(安全規格をクリアしたマスク N95マスク、P2マスク(オーストラリア)、FFP2マスク)など。

自分はしゃべるので ずれない、鼻が痒くなりにくい、耳が痛くならない。これを基準に考えています。もうすぐ、届くのでやっと快適になります。

大声で喋る人は飛沫も飛びますので、マスクはしたほうが良いでしょう。クラスターが発生している場所の特徴としても、ライブハウスなど大声を出す、歌うなどの場所に多いことも事実ですからね。

仕事上、お客様はマスクをしていると、顎のラインも見えない、色も塗りにくい、いろいろな問題がありますが、できる限りマスクをして、安心、安全な美容室でのお時間をお過ごしください。